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ブログ 2009/6/8
【トヨタ プリウス 新型発表】生産は当面 月5万台を維持[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/08(月) 23:10
【トヨタ プリウス 新型発表】生産は当面 月5万台を維持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000035-rps-ind
6月8日23時10分配信 レスポンス
トヨタ自動車 堤工場では月5万台の生産をキープ、うち2万台が国内向けとなる。(写真=堤工場)
トヨタ自動車の『プリウス』生産工場である堤工場の藤岡高広工場長(同社常務役員)は8日、同工場で記者会見し、高水準の受注が続く同モデルについて「今のところ月5万台(トヨタ車体生産分との合計)をキープしていく」との方針を明らかにした。
プリウスについては、国内受注だけで14万台を突破しており、品薄状態が続く状況となっている。5万台のうち国内に振り向けるのは2万台規模となっている。
藤岡工場長は「今後、どう市場が推移していくか不透明なところもある」と慎重な見方を示し、「現状では生産計画から1台たりとも減らさないよう(5万台を)確実につくっていくこと」と強調した。
ただ、今後も内外での受注が月5万台を大きく超えるペースが続いた場合は、「(電池など)ユニット工場の能力アップなども考える必要があろう」と、増産対応に含みを残した。
《レスポンス 池原照雄》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000035-rps-ind
6月8日23時10分配信 レスポンス
トヨタ自動車 堤工場では月5万台の生産をキープ、うち2万台が国内向けとなる。(写真=堤工場)
トヨタ自動車の『プリウス』生産工場である堤工場の藤岡高広工場長(同社常務役員)は8日、同工場で記者会見し、高水準の受注が続く同モデルについて「今のところ月5万台(トヨタ車体生産分との合計)をキープしていく」との方針を明らかにした。
プリウスについては、国内受注だけで14万台を突破しており、品薄状態が続く状況となっている。5万台のうち国内に振り向けるのは2万台規模となっている。
藤岡工場長は「今後、どう市場が推移していくか不透明なところもある」と慎重な見方を示し、「現状では生産計画から1台たりとも減らさないよう(5万台を)確実につくっていくこと」と強調した。
ただ、今後も内外での受注が月5万台を大きく超えるペースが続いた場合は、「(電池など)ユニット工場の能力アップなども考える必要があろう」と、増産対応に含みを残した。
《レスポンス 池原照雄》
ハイブリッド車「プリウス」新型、生産ラインがフル稼働[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/08(月) 22:40
ハイブリッド車「プリウス」新型、生産ラインがフル稼働
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00001116-yom-bus_all
6月8日22時40分配信 読売新聞
愛知県のトヨタ自動車堤工場でフル稼働する新型プリウスの組み立てライン=高橋はるか撮影
トヨタ自動車は8日、ハイブリッド車、新型「プリウス」を生産する堤工場(愛知県豊田市)を報道陣に公開した。
5月18日に発売した新型車の受注は14万台を突破し、ほぼフル稼働状態。堤工場の生産速度を上げるため、他工場から1000人規模の従業員を派遣し、約4400人が組み立てに当たっている。プリウスは堤工場と子会社のトヨタ車体富士松工場(同県刈谷市)の国内2工場で月5万台のペースで生産されており、堤工場では57~66秒に1台の割合でプリウスなど7モデルを組み立てている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00001116-yom-bus_all
6月8日22時40分配信 読売新聞
愛知県のトヨタ自動車堤工場でフル稼働する新型プリウスの組み立てライン=高橋はるか撮影
トヨタ自動車は8日、ハイブリッド車、新型「プリウス」を生産する堤工場(愛知県豊田市)を報道陣に公開した。
5月18日に発売した新型車の受注は14万台を突破し、ほぼフル稼働状態。堤工場の生産速度を上げるため、他工場から1000人規模の従業員を派遣し、約4400人が組み立てに当たっている。プリウスは堤工場と子会社のトヨタ車体富士松工場(同県刈谷市)の国内2工場で月5万台のペースで生産されており、堤工場では57~66秒に1台の割合でプリウスなど7モデルを組み立てている。
トヨタ プリウス、フル生産 残業も復活 愛知・堤工場[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/08(月) 20:27
トヨタ プリウス、フル生産 残業も復活 愛知・堤工場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000017-maip-bus_all
6月8日20時27分配信 毎日新聞
生産する6車種のうち、プリウスが約8割を占める=愛知県豊田市のトヨタ自動車堤工場で2009年6月8日、米川直己撮影
トヨタ自動車は8日、堤工場(愛知県豊田市)でハイブリッド車(HV)新型「プリウス」の生産工程を報道陣に初公開した。ガソリン1リットルで38キロ走行が可能な世界最高水準の燃費や、最廉価版205万円という割安感が人気を呼び、5月18日発売の新型プリウスはすでに14万台を超える受注(今月5日)を獲得するなど、エコカー市場をけん引。生産拠点の堤工場とトヨタ車体富士松工場(同県刈谷市)は、フル稼働で月間5万台の新型プリウスを生産している。
中型セダン「カムリ」などを生産する堤工場では、世界的な自動車不況の影響で今年1~3月は減産を実施していた。しかし、4月以降は新型プリウスの生産ラインを従来の1ラインから2ラインに拡大し、残業も復活。2ラインで1日に新型プリウスを計1500台前後組み立てている。
トヨタ車体富士松工場と合わせた月間生産約5万台のうち約3万台は海外向け、約2万台が国内向け。フル生産でも需要に追いつかず、納車は5カ月待ちの状態だ。
工場内に防音壁で囲った特別なブースを設け、シートを倒す際の小さな異音も点検するなど、静粛さが売り物のHVならではの品質へのこだわりがある。このため、「現段階では、2工場合わせて月5万台のペースを維持していくのが基本」(藤岡高広・堤工場長)としており、今後は一段の増産態勢をどう整えるかが課題になりそうだ。【大久保渉】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000017-maip-bus_all
6月8日20時27分配信 毎日新聞
生産する6車種のうち、プリウスが約8割を占める=愛知県豊田市のトヨタ自動車堤工場で2009年6月8日、米川直己撮影
トヨタ自動車は8日、堤工場(愛知県豊田市)でハイブリッド車(HV)新型「プリウス」の生産工程を報道陣に初公開した。ガソリン1リットルで38キロ走行が可能な世界最高水準の燃費や、最廉価版205万円という割安感が人気を呼び、5月18日発売の新型プリウスはすでに14万台を超える受注(今月5日)を獲得するなど、エコカー市場をけん引。生産拠点の堤工場とトヨタ車体富士松工場(同県刈谷市)は、フル稼働で月間5万台の新型プリウスを生産している。
中型セダン「カムリ」などを生産する堤工場では、世界的な自動車不況の影響で今年1~3月は減産を実施していた。しかし、4月以降は新型プリウスの生産ラインを従来の1ラインから2ラインに拡大し、残業も復活。2ラインで1日に新型プリウスを計1500台前後組み立てている。
トヨタ車体富士松工場と合わせた月間生産約5万台のうち約3万台は海外向け、約2万台が国内向け。フル生産でも需要に追いつかず、納車は5カ月待ちの状態だ。
工場内に防音壁で囲った特別なブースを設け、シートを倒す際の小さな異音も点検するなど、静粛さが売り物のHVならではの品質へのこだわりがある。このため、「現段階では、2工場合わせて月5万台のペースを維持していくのが基本」(藤岡高広・堤工場長)としており、今後は一段の増産態勢をどう整えるかが課題になりそうだ。【大久保渉】
エコカー減税対象車の人気トップは「プリウス」[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/08(月) 17:57
エコカー減税対象車の人気トップは「プリウス」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000020-nkbp_tren-ind
6月8日17時57分配信 nikkei TRENDYnet
オートックワンが発表した4~5月の「エコカー減税対象車の見積依頼ランキング」によると、トヨタ新型「プリウス」が2位のホンダ「インサイト」を引き離してトップだった。
インターネット自動車販売仲介サービスのオートックワン(本社:東京都港区)が2009年6月5日に発表した4~5月の「エコカー減税対象車の見積依頼ランキング」によると、5月18日発売のトヨタ新型「プリウス」がシェア20.7%で、2位のホンダ「インサイト」(9.0%)を引き離してトップだった。また1、2位ともハイブリッドカーで、その人気の高さが実証された。
ランキングは、エコカー減税が始まった4月1日から5月末までの2カ月間に、同社のインターネット新車見積サービスで見積希望のあったエコカー上位20車種のランキングを出した。
3位以下はホンダ「フィット」(シェア6.4%)、ホンダ「フリード」(同4.4%)、トヨタ「ウィッシュ」(同4.2%)、スズキ「ワゴンR」(同 4.0%)、トヨタ「ノア」(同2.3%)、トヨタ「ヴォクシー」とダイハツ「ムーヴ」(ともにシェア2.2%)、トヨタ「アルファード」(同2.0%)の順。車種タイプでは3位から10位までを軽自動車とミニバンが占め、人気が集中していた。
このほか、コンパクトカーでは、11位にトヨタ「ヴィッツ」(同1.8%)、13位にマツダ「デミオ」(同1.7%)がランクインした。
「エコカー減税」対象車は、重量税と取得税が免除または軽減される。減税率はプリウス、インサイトでは100%。フィットでは75%など。対象車は電気、天然ガス、ハイブリッド、ディーゼル、低燃費・低排出ガス認定の各自動車。(文/田中武臣=Infostand)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000020-nkbp_tren-ind
6月8日17時57分配信 nikkei TRENDYnet
オートックワンが発表した4~5月の「エコカー減税対象車の見積依頼ランキング」によると、トヨタ新型「プリウス」が2位のホンダ「インサイト」を引き離してトップだった。
インターネット自動車販売仲介サービスのオートックワン(本社:東京都港区)が2009年6月5日に発表した4~5月の「エコカー減税対象車の見積依頼ランキング」によると、5月18日発売のトヨタ新型「プリウス」がシェア20.7%で、2位のホンダ「インサイト」(9.0%)を引き離してトップだった。また1、2位ともハイブリッドカーで、その人気の高さが実証された。
ランキングは、エコカー減税が始まった4月1日から5月末までの2カ月間に、同社のインターネット新車見積サービスで見積希望のあったエコカー上位20車種のランキングを出した。
3位以下はホンダ「フィット」(シェア6.4%)、ホンダ「フリード」(同4.4%)、トヨタ「ウィッシュ」(同4.2%)、スズキ「ワゴンR」(同 4.0%)、トヨタ「ノア」(同2.3%)、トヨタ「ヴォクシー」とダイハツ「ムーヴ」(ともにシェア2.2%)、トヨタ「アルファード」(同2.0%)の順。車種タイプでは3位から10位までを軽自動車とミニバンが占め、人気が集中していた。
このほか、コンパクトカーでは、11位にトヨタ「ヴィッツ」(同1.8%)、13位にマツダ「デミオ」(同1.7%)がランクインした。
「エコカー減税」対象車は、重量税と取得税が免除または軽減される。減税率はプリウス、インサイトでは100%。フィットでは75%など。対象車は電気、天然ガス、ハイブリッド、ディーゼル、低燃費・低排出ガス認定の各自動車。(文/田中武臣=Infostand)
環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度について[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/08(月) 00:00
環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度について
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/kaikae.html4月10日に発表された経済危機対策を受け、環境性能の良い新車の買い換え・購入を促進することにより、環境対策と景気対策を効果的に実現するべく、環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度が平成21年度補正予算案に盛り込まれておりました。
5月29日に平成21年度補正予算が成立したことを受け、6月19日より補助金の申請受付を開始いたします。(4月10日に遡及して適用されます。)
趣旨
-
環境性能の改善が進んできた最新の車の需要減、自動車ユーザーの保有期間の長期化への対応は、環境対策の観点から重要。裾野の広い自動車産業の活性化は、景気の早期回復のためにも不可欠。
-
環境性能の良い新車の購入促進策により、環境対策と景気対策を効果的に実現する。
概要
乗用車(登録車・軽)及び重量車(トラック・バス等)について、以下の対策を実施。
平成21年4月10日に遡及適用(政府・与党の「経済危機対策」の発表日)
(1)経年車の廃車を伴う新車購入補助
車齢の古い車を廃車し、一定の環境性能を有する新車を購入する者に対する補助
乗用車(登録車・軽)
車齢13年超車から2010年度燃費基準達成車へ
- 登録車
- 25万円
- 軽自動車
- 12.5万円
重量車(トラック・バス等)
車齢13年超車から新長期規制適合車へ
- 小型(GVW3.5tクラス)
- 40万円
- 中型(GVW8tクラス)
- 80万円
- 大型(GVW12tクラス)
- 180万円
(2)新車購入補助(経年車の廃車を伴わないもの)
環境性能の良い新車を購入する者に対する補助
乗用車(登録車・軽)
排気ガス性能4☆かつ2010年度燃費基準+15%以上
- 登録車
- 10万円
- 軽自動車
- 5万円
重量車(トラック・バス等)
2015年度燃費基準達成車かつNOx又はPM+10%低減
- 小型(GVW3.5tクラス)
- 20万円
- 中型(GVW8tクラス)
- 40万円
- 大型(GVW12tクラス)
- 90万円
参考資料
環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度について(PDF形式)
参考資料は、4月27日に公表したものの追補版です。
問い合わせ先
- 乗用車及び自家用トラック・バス等について
- 経済産業省製造産業局自動車課
- TEL:03-3501-1690
- 営業用トラック・バス等について
- 国土交通省自動車交通局総務課企画
- TEL:03-5253-8111(夜間直通:03-5253-8563)
最終更新日:2008年6月8日
2009年6月
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