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新車販売、ホンダ、レクサスが前年上回る…5月ブランド別[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/02(火) 22:10
新車販売、ホンダ、レクサスが前年上回る…5月ブランド別
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000045-rps-ind
6月2日22時10分配信 レスポンス
ホンダ インサイト
日本自動車販売協会連合会が2日に発表した5月のブランド別新車販売台数(軽除く)によると、ホンダ、レクサス、ダイハツが前年を上回った。
ホンダはハイブリッドカー『インサイト』の効果で前年同月比4.5%増の2万8117台だった。レクサスも『RX』のハイブリッドなどが順調で同16.4%増の1815台となった。
トヨタは5月末までに新型『プリウス』が10万台を超える受注を獲得したものの、販売に結びついていないため、同23.7%減の8万0503台と大幅に落ち込んだ。日産は同9.1%減の3万625台と1ケタ台の落ち込みにとどまった。
マツダは同34.3%減の9310台と不振だった。スバルも新型『レガシィ』を投入したものの同20.2%減の4117台にとどまった。三菱自は同14.1%減の3156台で、登録車販売で同26.3%減の3998台となったスズキに抜かれた。
トラックブランドはいすゞが同55.3%減、三菱ふそうが同56.1%減、日野が同56.1%減、日産ディーゼルが同64.8%と軒並み半減以下となった。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000045-rps-ind
6月2日22時10分配信 レスポンス
ホンダ インサイト
日本自動車販売協会連合会が2日に発表した5月のブランド別新車販売台数(軽除く)によると、ホンダ、レクサス、ダイハツが前年を上回った。
ホンダはハイブリッドカー『インサイト』の効果で前年同月比4.5%増の2万8117台だった。レクサスも『RX』のハイブリッドなどが順調で同16.4%増の1815台となった。
トヨタは5月末までに新型『プリウス』が10万台を超える受注を獲得したものの、販売に結びついていないため、同23.7%減の8万0503台と大幅に落ち込んだ。日産は同9.1%減の3万625台と1ケタ台の落ち込みにとどまった。
マツダは同34.3%減の9310台と不振だった。スバルも新型『レガシィ』を投入したものの同20.2%減の4117台にとどまった。三菱自は同14.1%減の3156台で、登録車販売で同26.3%減の3998台となったスズキに抜かれた。
トラックブランドはいすゞが同55.3%減、三菱ふそうが同56.1%減、日野が同56.1%減、日産ディーゼルが同64.8%と軒並み半減以下となった。
《レスポンス 編集部》
プリウス プラグインハイブリッド、1770kmの無給油走行に挑戦[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/02(火) 18:40
プリウス プラグインハイブリッド、1770kmの無給油走行に挑戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000023-rps-ind
6月2日18時40分配信 レスポンス
トヨタ『プリウス』プラグインハイブリッド
米国フロリダ州のトヨタ販売店オーナー、アール・スチュワート氏は1日、先代『プリウス』のプラグインハイブリッド車を使用して、フロリダ州からワシントン州までの1100マイル(約1770km)無給油走行を開始した。
プリウスのプラグインハイブリッドは、トヨタが先代プリウスをベースに開発したモデル。アール・スチュワート氏はこのプリウスに若干の改造を施しており、 2次電池をA123システムズ製の最新ハイモーションリチウムイオンバッテリーに交換しているのが最大の特徴だ。このバッテリーは、最大航続距離64km の性能を確保している。
スチュワート氏の計画によると、プリウスは1日、フロリダ州ノースパームビーチを出発し、1770km先のワシントンを目指す。途中48 - 64km走行するごとに、バッテリーの充電を行い、できるだけモーター走行を主体にして燃費を稼ぐ戦略だ。1回の充電には数時間かかるが、費用は1ドル(約97円)以下で済むという。ドライバーには、トヨタハイブリッドの認定ドライバー、リック・カーニー氏を起用した。
先代プリウスの燃料タンク容量は45リットルだから、1770kmを無給油走行するためには、平均燃費39.3km/リットル以上で走行しなければならない。スチュワート氏が新型プリウスの日本でのカタログ燃費、38km/リットルを意識したかどうかは不明だが、かなりハードルの高い挑戦になりそうだ。
ちなみに、フォードは4月末、『フュージョンハイブリッド』を使った無給油走行にチャレンジ。総走行距離1445.7マイル(約2326.6km)、平均燃費81.5MPG(約34.65km/リットル)という、ガソリンミッドサイズセダンの燃費世界記録を達成している。
《レスポンス 森脇稔》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000023-rps-ind
6月2日18時40分配信 レスポンス
トヨタ『プリウス』プラグインハイブリッド
米国フロリダ州のトヨタ販売店オーナー、アール・スチュワート氏は1日、先代『プリウス』のプラグインハイブリッド車を使用して、フロリダ州からワシントン州までの1100マイル(約1770km)無給油走行を開始した。
プリウスのプラグインハイブリッドは、トヨタが先代プリウスをベースに開発したモデル。アール・スチュワート氏はこのプリウスに若干の改造を施しており、 2次電池をA123システムズ製の最新ハイモーションリチウムイオンバッテリーに交換しているのが最大の特徴だ。このバッテリーは、最大航続距離64km の性能を確保している。
スチュワート氏の計画によると、プリウスは1日、フロリダ州ノースパームビーチを出発し、1770km先のワシントンを目指す。途中48 - 64km走行するごとに、バッテリーの充電を行い、できるだけモーター走行を主体にして燃費を稼ぐ戦略だ。1回の充電には数時間かかるが、費用は1ドル(約97円)以下で済むという。ドライバーには、トヨタハイブリッドの認定ドライバー、リック・カーニー氏を起用した。
先代プリウスの燃料タンク容量は45リットルだから、1770kmを無給油走行するためには、平均燃費39.3km/リットル以上で走行しなければならない。スチュワート氏が新型プリウスの日本でのカタログ燃費、38km/リットルを意識したかどうかは不明だが、かなりハードルの高い挑戦になりそうだ。
ちなみに、フォードは4月末、『フュージョンハイブリッド』を使った無給油走行にチャレンジ。総走行距離1445.7マイル(約2326.6km)、平均燃費81.5MPG(約34.65km/リットル)という、ガソリンミッドサイズセダンの燃費世界記録を達成している。
《レスポンス 森脇稔》
【トヨタ プリウス 新型発表】プロに教わる体験試乗 6月6日から[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/02(火) 13:10
【トヨタ プリウス 新型発表】プロに教わる体験試乗 6月6日から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000008-rps-soci
6月2日13時10分配信 レスポンス
トヨタ プリウス 新型
東京・池袋のアムラックス東京では、6月6日から21日の期間「- 新型プリウスのすべてを体感する!-『スペシャル体感試乗会 in アムラックス』」を開催する。
アムラックス東京では新型車の発表に合わせて、60分または90分の間自由なコースで公道を試乗できるタイムレンタル(ガソリン代込み、保険付き)を行っている。
今回の新型『プリウス』では、このタイムレンタルでの試乗にプロのインストラクターが同乗する。燃費38km/リットルの環境性能と走りの良さを実現した「トヨタハイブリッドシステム(THS)」や、電気のみで走る「EVドライブモード」での走行から、通常走行「エンジン+電気」、そして電気を発電・回収する「回生ブレーキ」等、一連の走行を通じてポイントを説明してもらいながら試乗、進化したハイブリッドシステムを体感することができる。
試乗時間は一回40分で、決められたコースをまずはインストラクターがデモ走行を行い、その後で運転が可能となる。
参加費は無料で、各日7組程度が利用できる。申込は電話で受け付ける。
アムラックス東京B2F タイムレンタル受付
●電話番号:03-5391-0100
●受付時間:11時00分 - 17時45分
《レスポンス 宮崎壮人》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000008-rps-soci
6月2日13時10分配信 レスポンス
トヨタ プリウス 新型
東京・池袋のアムラックス東京では、6月6日から21日の期間「- 新型プリウスのすべてを体感する!-『スペシャル体感試乗会 in アムラックス』」を開催する。
アムラックス東京では新型車の発表に合わせて、60分または90分の間自由なコースで公道を試乗できるタイムレンタル(ガソリン代込み、保険付き)を行っている。
今回の新型『プリウス』では、このタイムレンタルでの試乗にプロのインストラクターが同乗する。燃費38km/リットルの環境性能と走りの良さを実現した「トヨタハイブリッドシステム(THS)」や、電気のみで走る「EVドライブモード」での走行から、通常走行「エンジン+電気」、そして電気を発電・回収する「回生ブレーキ」等、一連の走行を通じてポイントを説明してもらいながら試乗、進化したハイブリッドシステムを体感することができる。
試乗時間は一回40分で、決められたコースをまずはインストラクターがデモ走行を行い、その後で運転が可能となる。
参加費は無料で、各日7組程度が利用できる。申込は電話で受け付ける。
アムラックス東京B2F タイムレンタル受付
●電話番号:03-5391-0100
●受付時間:11時00分 - 17時45分
《レスポンス 宮崎壮人》
新車販売、エコカー減税の効果なく2割マイナス…5月[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/02(火) 11:00
新車販売、エコカー減税の効果なく2割マイナス…5月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000002-rps-ind
6月2日11時0分配信 レスポンス
ホンダ・インサイト
日本自動車販売協会連合会が発表した5月の新車販売台数(軽除く)は、前年同月比19.4%減の17万8503台となり、11か月連続のマイナスだった。
4月から始まったエコカー減税の新車需要促進効果がみられたのか、同28.6%減だった4月に比べるとマイナス幅は縮小した。ただ、新車購入に対する補助金などを含む09年度補正予算の審議待ちによる買い控えなのか、依然として2割のマイナスだ。
車種別では、乗用車が、同16.3%減の15万9605台だった。そのうち、普通乗用車は同18.3%減の6万9291台と依然として不振だった。小型乗用車は同14.7%減の9万314台だった。
ホンダのハイブリッドカー『インサイト』の販売が好調だったほか、受注が殺到しているトヨタの新型『プリウス』も一部で登録が進んだ模様だ。
トラックは、同38.0%減の1万8375台だった。このうち、普通トラックが同51.6%減のい4825台と半減。小型トラックも同31.2%減の1万3550台と3割を超えるマイナス幅だった。
バスは、同48.9%減の523台だった。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000002-rps-ind
6月2日11時0分配信 レスポンス
ホンダ・インサイト
日本自動車販売協会連合会が発表した5月の新車販売台数(軽除く)は、前年同月比19.4%減の17万8503台となり、11か月連続のマイナスだった。
4月から始まったエコカー減税の新車需要促進効果がみられたのか、同28.6%減だった4月に比べるとマイナス幅は縮小した。ただ、新車購入に対する補助金などを含む09年度補正予算の審議待ちによる買い控えなのか、依然として2割のマイナスだ。
車種別では、乗用車が、同16.3%減の15万9605台だった。そのうち、普通乗用車は同18.3%減の6万9291台と依然として不振だった。小型乗用車は同14.7%減の9万314台だった。
ホンダのハイブリッドカー『インサイト』の販売が好調だったほか、受注が殺到しているトヨタの新型『プリウス』も一部で登録が進んだ模様だ。
トラックは、同38.0%減の1万8375台だった。このうち、普通トラックが同51.6%減のい4825台と半減。小型トラックも同31.2%減の1万3550台と3割を超えるマイナス幅だった。
バスは、同48.9%減の523台だった。
《レスポンス 編集部》
トヨタなどHV静粛性に死角 事故懸念 優しい音で解消[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/02(火) 08:16
トヨタなどHV静粛性に死角 事故懸念 優しい音で解消
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000038-fsi-bus_all
6月2日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
受注台数が13万台を超えたトヨタの新型「プリウス」。ハイブリット車や電気自動車の静粛な走行に対しては、メーカーを含め官民で対策が本格化してきた(写真:フジサンケイビジネスアイ)
ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった次世代自動車が相次いで投入されるなか、走行時の静粛性が事故の原因になりかねないとの議論が巻き起こっている。モーター走行だとエンジン音がせず、タイヤと道路との摩擦音くらいしかしないため、歩行者が気づきにくいとの指摘だ。国土交通省によると、静粛性が原因の事故は今のところ報告されていない。だが、HVだけでも今後10年間で20倍以上の台数になると予測されているだけに、国連が今春から国際基準制定の検討を始めたほか、自動車メーカーも、走行時に音を発する装置の技術開発を始めている。
◆増える「ヒヤリ」
5月下旬の雨の日、国産のHVを運転していた東京都内の30代の主婦は、思わず急ブレーキを踏み込んだ。狭い一方通行道路を低速で走っていると、左前方を傘を差しながら自転車で走っていた高齢者が、車に気づかず正面へ出てきたのだという。
車は低速走行でエンジンが止まっていたため、ほぼ無音。高齢者は車が近づいたことに気づくことはなかった。
幸い事故には至らなかったが、主婦は人があふれる狭い道路でときどき似た経験をする。ただ、クラクションは「悪い気がして鳴らせない」のだという。
“エコカー元年”といわれる今年以降、数多く投入される次世代自動車は、優れた環境性能とともに走行時の静かさも特徴の一つ。たとえば今月新型が発売されたトヨタ自動車のHV「プリウス」は、発進時や「EVドライブモード」時には、エンジンが止まってモーターだけの走行になるためほぼ無音状態になる。今年7月に投入される三菱自動車の「i-MiEV(アイ・ミーブ)」などEVも、モーター走行だけなのでほぼ無音だ。
自動車業界関係者によると、主婦の経験のように「ヒヤリ」とするケースが増えているのだという。
◆国連が作業部会
海外でも同様の指摘は高まっており、米国では視覚障害者団体が「HVは事故につながる恐れがある」として政府に対応を要求。国連が専門の作業部会を立ち上げて検討に乗り出す要因になった。
日本でも、国交省が数年前から検討を始めている。今後、国連で国際基準が決まれば、それに合わせた対応を検討するという。
ただ現行では警報音と紛らわしい音を車が発することを禁じているため、接近通報装置を搭載するのは不可能。国交省は「省令改正で車両接近通報装置を例外にすることなどを検討する」としている。
一方、メーカーの間でも問題意識が高まり、トヨタ自動車九州は5月24日、視覚障害者ら約30人を集めてHVモーター走行の音を体験してもらう催しを開いた。技術面では「オルゴールのような優しい音を常時鳴らす技術などを検討している」(関係者)という。HV「インサイト」を発売しているホンダも技術上難しくないとして、必要があれば対策を講じる考えだ。
しかし、国交省が民間に委託して行った実験では「常時音を鳴らしていると、歩行者は車両の接近に気づきやすいが、ドライバーは受け入れ難い」という調査結果も判明している。新たに装置を搭載することになればコストもかさむだけに「簡単に解決できる問題ではない」(自動車業界関係者)との見方もある。(山口暢彦)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000038-fsi-bus_all
6月2日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
受注台数が13万台を超えたトヨタの新型「プリウス」。ハイブリット車や電気自動車の静粛な走行に対しては、メーカーを含め官民で対策が本格化してきた(写真:フジサンケイビジネスアイ)
ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった次世代自動車が相次いで投入されるなか、走行時の静粛性が事故の原因になりかねないとの議論が巻き起こっている。モーター走行だとエンジン音がせず、タイヤと道路との摩擦音くらいしかしないため、歩行者が気づきにくいとの指摘だ。国土交通省によると、静粛性が原因の事故は今のところ報告されていない。だが、HVだけでも今後10年間で20倍以上の台数になると予測されているだけに、国連が今春から国際基準制定の検討を始めたほか、自動車メーカーも、走行時に音を発する装置の技術開発を始めている。
◆増える「ヒヤリ」
5月下旬の雨の日、国産のHVを運転していた東京都内の30代の主婦は、思わず急ブレーキを踏み込んだ。狭い一方通行道路を低速で走っていると、左前方を傘を差しながら自転車で走っていた高齢者が、車に気づかず正面へ出てきたのだという。
車は低速走行でエンジンが止まっていたため、ほぼ無音。高齢者は車が近づいたことに気づくことはなかった。
幸い事故には至らなかったが、主婦は人があふれる狭い道路でときどき似た経験をする。ただ、クラクションは「悪い気がして鳴らせない」のだという。
“エコカー元年”といわれる今年以降、数多く投入される次世代自動車は、優れた環境性能とともに走行時の静かさも特徴の一つ。たとえば今月新型が発売されたトヨタ自動車のHV「プリウス」は、発進時や「EVドライブモード」時には、エンジンが止まってモーターだけの走行になるためほぼ無音状態になる。今年7月に投入される三菱自動車の「i-MiEV(アイ・ミーブ)」などEVも、モーター走行だけなのでほぼ無音だ。
自動車業界関係者によると、主婦の経験のように「ヒヤリ」とするケースが増えているのだという。
◆国連が作業部会
海外でも同様の指摘は高まっており、米国では視覚障害者団体が「HVは事故につながる恐れがある」として政府に対応を要求。国連が専門の作業部会を立ち上げて検討に乗り出す要因になった。
日本でも、国交省が数年前から検討を始めている。今後、国連で国際基準が決まれば、それに合わせた対応を検討するという。
ただ現行では警報音と紛らわしい音を車が発することを禁じているため、接近通報装置を搭載するのは不可能。国交省は「省令改正で車両接近通報装置を例外にすることなどを検討する」としている。
一方、メーカーの間でも問題意識が高まり、トヨタ自動車九州は5月24日、視覚障害者ら約30人を集めてHVモーター走行の音を体験してもらう催しを開いた。技術面では「オルゴールのような優しい音を常時鳴らす技術などを検討している」(関係者)という。HV「インサイト」を発売しているホンダも技術上難しくないとして、必要があれば対策を講じる考えだ。
しかし、国交省が民間に委託して行った実験では「常時音を鳴らしていると、歩行者は車両の接近に気づきやすいが、ドライバーは受け入れ難い」という調査結果も判明している。新たに装置を搭載することになればコストもかさむだけに「簡単に解決できる問題ではない」(自動車業界関係者)との見方もある。(山口暢彦)
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