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ブログ 2009/6/19
アウディ、19モデルが補助金支給対象車に[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/19(金) 21:10
アウディ、19モデルが補助金支給対象車に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000039-rps-ind
6月19日21時10分配信 レスポンス
19日から申請受付が開始された「環境対応車普及促進対策費補助金」制度。アウディジャパンは、全19モデルが経年車の廃車を伴う新車購入補助対象車種になると発表した。
経年車の廃車を伴う新車購入補助の対象となるのは2010年燃費基準達成車で、先日発売されたばかりのアウディ『Q5』を始めとして19モデルが対象となる。これは輸入車ブランドの中で最多のラインアップとしている。
また、アウディでは独自に新車代替え費用として25万円をサポートする「アウディ・エコ・ラインアップ・キャンペーン」を6月末日まで実施。これにより13年超の車両からの乗り換えでは、補助金とアウディのサポート費用により最大で50万円の値引きとなる。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000039-rps-ind
6月19日21時10分配信 レスポンス
19日から申請受付が開始された「環境対応車普及促進対策費補助金」制度。アウディジャパンは、全19モデルが経年車の廃車を伴う新車購入補助対象車種になると発表した。
経年車の廃車を伴う新車購入補助の対象となるのは2010年燃費基準達成車で、先日発売されたばかりのアウディ『Q5』を始めとして19モデルが対象となる。これは輸入車ブランドの中で最多のラインアップとしている。
また、アウディでは独自に新車代替え費用として25万円をサポートする「アウディ・エコ・ラインアップ・キャンペーン」を6月末日まで実施。これにより13年超の車両からの乗り換えでは、補助金とアウディのサポート費用により最大で50万円の値引きとなる。
《レスポンス 編集部》
日産の軽トールワゴン「モコ」、エコカー減税に対応[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/19(金) 11:11
日産の軽トールワゴン「モコ」、エコカー減税に対応
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000006-nkbp_tren-ind
6月19日11時11分配信 nikkei TRENDYnet
日産の軽トールワゴン「モコ」、エコカー減税に対応
日産自動車の軽トールワゴン「モコ」が6月23日にマイナーチェンジし、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に対応する。
日産自動車の軽トールワゴン「モコ」が2009年6月23日にマイナーチェンジし、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に対応する。取得税/重量税の50%軽減を受けられる。希望小売価格(車体価格)は105万8400~136万5000円で据え置き。
新型シリンダーヘッドを採用して燃費を向上した。ターボエンジン搭載車を除く2WD仕様の燃費は10・15モード走行時で1L当たり22kmと「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、クラストップ水準に引き上げた。
車体カラーには口紅などの化粧品で人気の高い「コーラル」を新色として取り入れたほか、「ペールブルー」を追加し、合計7色から選べるようにした。また「G」「Gショコラティエ」グレードでは2WD、4WD仕様ともサイドターンランプ内蔵の電動格納式リモコンカラードドアミラーを採用した。アルミホイールのデザインも変更している。
シート地とドアトリム表皮を刷新し、ベージュ/アプリコットの内装には星座柄を、ブラック/ショコラティエの内装色は落ち着いた新デザインを採用した。ステアリングホイールのデザインも変更したほか、助手席バニティミラーを装備した。また「S」グレードを除きオートライトシステムを採用した。
このほか日産子会社のオーテックジャパンは6月23日より、マイナーチェンジしたモコにフロントプロテクターなど特別装備を施した「エアロスタイル」を発売する。フラッシュメモリー型カーナビゲーションシステムを搭載した「エアロスタイルプラスナビ」も用意する。ベース車は「G」「Gショコラティエ」の2WD、4WD仕様。希望小売価格は120万6450~152万400円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000006-nkbp_tren-ind
6月19日11時11分配信 nikkei TRENDYnet
日産の軽トールワゴン「モコ」、エコカー減税に対応
日産自動車の軽トールワゴン「モコ」が6月23日にマイナーチェンジし、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に対応する。
日産自動車の軽トールワゴン「モコ」が2009年6月23日にマイナーチェンジし、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に対応する。取得税/重量税の50%軽減を受けられる。希望小売価格(車体価格)は105万8400~136万5000円で据え置き。
新型シリンダーヘッドを採用して燃費を向上した。ターボエンジン搭載車を除く2WD仕様の燃費は10・15モード走行時で1L当たり22kmと「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、クラストップ水準に引き上げた。
車体カラーには口紅などの化粧品で人気の高い「コーラル」を新色として取り入れたほか、「ペールブルー」を追加し、合計7色から選べるようにした。また「G」「Gショコラティエ」グレードでは2WD、4WD仕様ともサイドターンランプ内蔵の電動格納式リモコンカラードドアミラーを採用した。アルミホイールのデザインも変更している。
シート地とドアトリム表皮を刷新し、ベージュ/アプリコットの内装には星座柄を、ブラック/ショコラティエの内装色は落ち着いた新デザインを採用した。ステアリングホイールのデザインも変更したほか、助手席バニティミラーを装備した。また「S」グレードを除きオートライトシステムを採用した。
このほか日産子会社のオーテックジャパンは6月23日より、マイナーチェンジしたモコにフロントプロテクターなど特別装備を施した「エアロスタイル」を発売する。フラッシュメモリー型カーナビゲーションシステムを搭載した「エアロスタイルプラスナビ」も用意する。ベース車は「G」「Gショコラティエ」の2WD、4WD仕様。希望小売価格は120万6450~152万400円。
ホンダ、ミニバン「ストリーム」マイチェン、5人乗りツアラー追加[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/19(金) 11:11
ホンダ、ミニバン「ストリーム」マイチェン、5人乗りツアラー追加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000004-nkbp_tren-ind
6月19日11時11分配信 nikkei TRENDYnet
ホンダ、ミニバン「ストリーム」マイチェン、5人乗りツアラー追加
本田技研工業(ホンダ)は、5ナンバーミニバン「ストリーム」の内外装を一部変更するなどマイナーチェンジを施し、2列シート仕様の5人乗りツアラー「RST」など新タイプを追加して発売した。
本田技研工業(ホンダ)は、5ナンバーミニバン「ストリーム」の内外装を一部変更するなどマイナーチェンジを施し、2列シート仕様の5人乗りツアラー「RST」など新タイプを追加して発売した。希望小売価格(車体価格)は182万~272万円。RSTタイプは233万円。
RSTタイプは車体を軽量化して加速性能を高めたほか、サスペンションに専用チューニングを施してリニアなハンドリングを実現した。大型テールゲートスポイラーを装備して空力性能も高めた。内装には赤いステッチ入りの合成皮革/メッシュコンビシート、外装には17インチ軽量アルミホイールを採用し、スポーティーな印象を強めた。2列シート仕様に合わせて荷室の床下に収納ボックスを設けたほか、ラゲッジフックを取り付けた。排気量は1.8Lで、 2WD(FF)のみ。トランスミッションは5速AT。
既存のRSZ、X両タイプは前後のサスペンションを改良したほか、外装に新デザインのフロントグリルやフロントバンパー、リアバンパー、リアコンビランプを採用した。リアインナーフェンダーを採用し、静粛性も高めた。これに加えイモビライザーや、エアコンのアレルフリー(アレルギー原因物質の低減機能付き)脱臭フィルター、大型のセンターコンソールボックスを標準装備する。両タイプとも上位にHDDカーナビゲーション・システムが付いたパッケージを用意する。
車体カラーはコバルトブルー・パール、パッションレッド・パール、プレミアムミスティックナイト・パール、スーパープラチナ・メタリックを新設定している。
Xタイプはほかに従来より上質なシート表皮を採用し、シートカラーをグレーとブルーの2色に変更した。Xタイプをもとに排気量を1.8Lから2.0Lに増やし、安全装備を充実させた「Gi」タイプも新設定する。追突軽減ブレーキ(CMBS)や、スリップ、空転、横滑りを抑制する車両挙動安定化制御システム(VSA)を搭載する。
X、Gi両タイプは「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による取得税/重量税の50%軽減に対応する。環境対応車普及促進対策費補助金にも対応し、10万~25万円の購入補助が受けられる。
RSZタイプは新デザインのフォグライト、ダーククロムメッキ・ヘッドライトサブリフレクター、カラードサイドシルガーニッシュ、専用17インチアルミホイールを採用する。本革巻きの3本スポークステアリングホイールとATセレクトレバー、ステンレススチール製スポーツペダル/フットレストを採用。内外装ともにスポーティーなデザインにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000004-nkbp_tren-ind
6月19日11時11分配信 nikkei TRENDYnet
ホンダ、ミニバン「ストリーム」マイチェン、5人乗りツアラー追加
本田技研工業(ホンダ)は、5ナンバーミニバン「ストリーム」の内外装を一部変更するなどマイナーチェンジを施し、2列シート仕様の5人乗りツアラー「RST」など新タイプを追加して発売した。
本田技研工業(ホンダ)は、5ナンバーミニバン「ストリーム」の内外装を一部変更するなどマイナーチェンジを施し、2列シート仕様の5人乗りツアラー「RST」など新タイプを追加して発売した。希望小売価格(車体価格)は182万~272万円。RSTタイプは233万円。
RSTタイプは車体を軽量化して加速性能を高めたほか、サスペンションに専用チューニングを施してリニアなハンドリングを実現した。大型テールゲートスポイラーを装備して空力性能も高めた。内装には赤いステッチ入りの合成皮革/メッシュコンビシート、外装には17インチ軽量アルミホイールを採用し、スポーティーな印象を強めた。2列シート仕様に合わせて荷室の床下に収納ボックスを設けたほか、ラゲッジフックを取り付けた。排気量は1.8Lで、 2WD(FF)のみ。トランスミッションは5速AT。
既存のRSZ、X両タイプは前後のサスペンションを改良したほか、外装に新デザインのフロントグリルやフロントバンパー、リアバンパー、リアコンビランプを採用した。リアインナーフェンダーを採用し、静粛性も高めた。これに加えイモビライザーや、エアコンのアレルフリー(アレルギー原因物質の低減機能付き)脱臭フィルター、大型のセンターコンソールボックスを標準装備する。両タイプとも上位にHDDカーナビゲーション・システムが付いたパッケージを用意する。
車体カラーはコバルトブルー・パール、パッションレッド・パール、プレミアムミスティックナイト・パール、スーパープラチナ・メタリックを新設定している。
Xタイプはほかに従来より上質なシート表皮を採用し、シートカラーをグレーとブルーの2色に変更した。Xタイプをもとに排気量を1.8Lから2.0Lに増やし、安全装備を充実させた「Gi」タイプも新設定する。追突軽減ブレーキ(CMBS)や、スリップ、空転、横滑りを抑制する車両挙動安定化制御システム(VSA)を搭載する。
X、Gi両タイプは「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による取得税/重量税の50%軽減に対応する。環境対応車普及促進対策費補助金にも対応し、10万~25万円の購入補助が受けられる。
RSZタイプは新デザインのフォグライト、ダーククロムメッキ・ヘッドライトサブリフレクター、カラードサイドシルガーニッシュ、専用17インチアルミホイールを採用する。本革巻きの3本スポークステアリングホイールとATセレクトレバー、ステンレススチール製スポーツペダル/フットレストを採用。内外装ともにスポーティーなデザインにした。
【直球緩球】インサイト好調 ホンダの福井威夫社長[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/19(金) 00:00
【直球緩球】インサイト好調 ホンダの福井威夫社長
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200906190146a.nwc
2009/6/19
--2月に発売したハイブリッド車(HV)「インサイト」が好調だ
「製造コストを削り、189万円という低価格に抑えたことで、HVの大衆化の道を切り開いたと思う。『安い』と感じるのは、今までのHVがあまりに高かったからだろう。インサイトの価格は平均的な利益率で設定しており、とくに無理はしていない。これからは『プリウス』を投入しているトヨタ自動車と切(せつ)磋(さ)琢(たく)磨(ま)していけばいい」
--HVの商品展開はどう進めるのか
「平成22年の初めにはスポーツタイプのHV『CR-Z』を、同年後半には小型車『フィット』のHV版も発売する。その後も二の矢、三の矢が必要で、後継車開発がストップしている(高級スポーツカーの)『NSX』のHVだってあり得るだろう。ただ、トヨタのように全車種にHVを導入するかどうかは、ユーザーの車の使い方などを踏まえながら慎重に考えなければならない」
--HVをどうやって収益の核に育てるのか
「地道にコストダウンを進めていかなければならない。バッテリーについては、来年末に高性能のリチウムイオン電池の量産が始まる。ただ、インサイトで使っているニッケル水素電池のコストメリットは捨てがたく、しばらくリチウムイオンと並行して使用することになる。CR-Zもニッケル水素を搭載する。リチウムイオンは次世代HVから使う方が効率がいいだろう」
--次期社長に就任する伊東孝紳(たかのぶ)専務の経営課題は
「まずは今期をくぐり抜けることだ。自動車需要は今が底で、年内には回復の兆しがみえるだろう。これに加えて、新しい時代にマッチした品ぞろえをどう整えていくかがカギになる」
--若者の車離れが進んでいる
「メーカーの努力不足もあった。本当に興味を引く商品を投入してこなかったのだろう。若者は現実的で、経済性にも敏感。環境にも関心が高い。そのうえ付加価値も必要だ。その点、インサイトが予想より若者に受けたのには勇気づけられた。22年に出るCR-Zも、どれくらい受け入れられるか期待したい。『ホンダのこの車に乗りたい』。こんな思いで運転免許を取得する若者が増えれば最高だ」(山口暢彦)
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200906190146a.nwc
2009/6/19
--2月に発売したハイブリッド車(HV)「インサイト」が好調だ
「製造コストを削り、189万円という低価格に抑えたことで、HVの大衆化の道を切り開いたと思う。『安い』と感じるのは、今までのHVがあまりに高かったからだろう。インサイトの価格は平均的な利益率で設定しており、とくに無理はしていない。これからは『プリウス』を投入しているトヨタ自動車と切(せつ)磋(さ)琢(たく)磨(ま)していけばいい」
--HVの商品展開はどう進めるのか
「平成22年の初めにはスポーツタイプのHV『CR-Z』を、同年後半には小型車『フィット』のHV版も発売する。その後も二の矢、三の矢が必要で、後継車開発がストップしている(高級スポーツカーの)『NSX』のHVだってあり得るだろう。ただ、トヨタのように全車種にHVを導入するかどうかは、ユーザーの車の使い方などを踏まえながら慎重に考えなければならない」
--HVをどうやって収益の核に育てるのか
「地道にコストダウンを進めていかなければならない。バッテリーについては、来年末に高性能のリチウムイオン電池の量産が始まる。ただ、インサイトで使っているニッケル水素電池のコストメリットは捨てがたく、しばらくリチウムイオンと並行して使用することになる。CR-Zもニッケル水素を搭載する。リチウムイオンは次世代HVから使う方が効率がいいだろう」
--次期社長に就任する伊東孝紳(たかのぶ)専務の経営課題は
「まずは今期をくぐり抜けることだ。自動車需要は今が底で、年内には回復の兆しがみえるだろう。これに加えて、新しい時代にマッチした品ぞろえをどう整えていくかがカギになる」
--若者の車離れが進んでいる
「メーカーの努力不足もあった。本当に興味を引く商品を投入してこなかったのだろう。若者は現実的で、経済性にも敏感。環境にも関心が高い。そのうえ付加価値も必要だ。その点、インサイトが予想より若者に受けたのには勇気づけられた。22年に出るCR-Zも、どれくらい受け入れられるか期待したい。『ホンダのこの車に乗りたい』。こんな思いで運転免許を取得する若者が増えれば最高だ」(山口暢彦)
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