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ブログ 2009/6/11
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マツダ、新型アクセラ発売…エコ減税の対象に[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 22:24
マツダ、新型アクセラ発売…エコ減税の対象に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000957-yom-bus_all
6月11日22時24分配信 読売新聞
発売されたマツダ「アクセラ」=庄野和道撮影
マツダは11日、新型「アクセラ」(排気量1・5~2・3リットル)を発売した。
停車時に自動でエンジンが止まる「アイドリングストップ機能」などを搭載して燃料消費と排ガスの量を抑えた。環境対応車への買い替え優遇税制(エコカー減税)で最大75%の減税対象となる。5年8か月ぶりの全面改良で、セダンとハッチバックの2タイプを用意した。
アイドリングストップ機能は2リットルの車種に装備し、燃料消費を先代より約15%改善させた。毎日1時間の走行で年間約2万円の節約になるという。
一部のスポーツモデルを除き、19日から受け付けが始まる新車買い替え補助制度の対象。価格は166万~267万8000円。問い合わせは「マツダコールセンター」((電)0120・386・919)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000957-yom-bus_all
6月11日22時24分配信 読売新聞
発売されたマツダ「アクセラ」=庄野和道撮影
マツダは11日、新型「アクセラ」(排気量1・5~2・3リットル)を発売した。
停車時に自動でエンジンが止まる「アイドリングストップ機能」などを搭載して燃料消費と排ガスの量を抑えた。環境対応車への買い替え優遇税制(エコカー減税)で最大75%の減税対象となる。5年8か月ぶりの全面改良で、セダンとハッチバックの2タイプを用意した。
アイドリングストップ機能は2リットルの車種に装備し、燃料消費を先代より約15%改善させた。毎日1時間の走行で年間約2万円の節約になるという。
一部のスポーツモデルを除き、19日から受け付けが始まる新車買い替え補助制度の対象。価格は166万~267万8000円。問い合わせは「マツダコールセンター」((電)0120・386・919)。
【マツダ アクセラ 新型発表】山内社長「絶対に燃費に効く」[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 22:10
【マツダ アクセラ 新型発表】山内社長「絶対に燃費に効く」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000031-rps-ind
6月11日22時10分配信 レスポンス
マツダが11日に発表した新型『アクセラ』は、燃費低減に有効なアイドリングストップシステム「i-stop」(アイストップ)を装備した。
発表会にて山内孝社長は、「今回はテーマを『期待を超える』に設定しました。発表前に、実際に運転してみて、だいたい40分の通勤時間中15分ほど、約3 分の1の停止時間をアイドリングストップによって燃費を稼ぎました。この結果を見て、『これは絶対に燃費に効く』と確信しています」と述べた。
i-stopは、停止の際、事前にエンジン停止位置制御を行っているため、燃焼による再始動を可能にしている。しかも、再始動のごく初期の回転をスターターモーターで補助することによって燃焼力のみの再始動よりも燃焼消費量を低減。静かでスムーズで素早いエンジンの再始動を可能にした。再始動時間も 0.35秒という既存のアイドリングストップシステムの約半分の時間を実現した。
また、山内社長は、「この新型発表に伴い、今売っているラインナップの7割をエコカー減税対象車とすることを目標にしている」と言う。
《レスポンス 佐々木誠》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000031-rps-ind
6月11日22時10分配信 レスポンス
マツダが11日に発表した新型『アクセラ』は、燃費低減に有効なアイドリングストップシステム「i-stop」(アイストップ)を装備した。
発表会にて山内孝社長は、「今回はテーマを『期待を超える』に設定しました。発表前に、実際に運転してみて、だいたい40分の通勤時間中15分ほど、約3 分の1の停止時間をアイドリングストップによって燃費を稼ぎました。この結果を見て、『これは絶対に燃費に効く』と確信しています」と述べた。
i-stopは、停止の際、事前にエンジン停止位置制御を行っているため、燃焼による再始動を可能にしている。しかも、再始動のごく初期の回転をスターターモーターで補助することによって燃焼力のみの再始動よりも燃焼消費量を低減。静かでスムーズで素早いエンジンの再始動を可能にした。再始動時間も 0.35秒という既存のアイドリングストップシステムの約半分の時間を実現した。
また、山内社長は、「この新型発表に伴い、今売っているラインナップの7割をエコカー減税対象車とすることを目標にしている」と言う。
《レスポンス 佐々木誠》
【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 21:10
【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000022-rps-ind
6月11日21時10分配信 レスポンス
【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン
「初代『アクセラ』は世界中でヒットし、マツダとしては大黒柱。従って2代目アクセラをどうするかは非常に高いハードルでした」と話すのはマツダデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。
開発のスタートは今から5年前。クーペルッキング、ワゴンライク、非常にアグレッシブに見えるものなどいろいろな方向性を模索した結果、「5ドアHBは機能とスポーティさを高いレベルで両立させました」。
「たとえば、非常にアグレッシブなデザインだったとしても、後方視界が悪い、荷物が積めなさそうといったネガティブ要素があるとお客様は逃げてしまいます。セダンにおいてはスポーティかつ洗練された強い存在感が必要でした。セダンのメイン市場はアメリカです。アメリカのフリーウェイで、この強い存在感が無いと埋没してしまうのです」
「また、デザインの一貫性ということで、『アテンザ』、『デミオ』と続けてきました。これは実はコンセプトカー『NAGARE』に通じているのです。力強いフロントフェンダーからウェッジしたキャラクターを統一テーマとして訴求しようとしています。今回のアクセラも同様なテーマを持たせました。このように一貫性を持たせることで、一目見てマツダデザイン、マツダのクルマだとわかることを狙っているのです」
《レスポンス 内田俊一》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000022-rps-ind
6月11日21時10分配信 レスポンス
【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン
「初代『アクセラ』は世界中でヒットし、マツダとしては大黒柱。従って2代目アクセラをどうするかは非常に高いハードルでした」と話すのはマツダデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。
開発のスタートは今から5年前。クーペルッキング、ワゴンライク、非常にアグレッシブに見えるものなどいろいろな方向性を模索した結果、「5ドアHBは機能とスポーティさを高いレベルで両立させました」。
「たとえば、非常にアグレッシブなデザインだったとしても、後方視界が悪い、荷物が積めなさそうといったネガティブ要素があるとお客様は逃げてしまいます。セダンにおいてはスポーティかつ洗練された強い存在感が必要でした。セダンのメイン市場はアメリカです。アメリカのフリーウェイで、この強い存在感が無いと埋没してしまうのです」
「また、デザインの一貫性ということで、『アテンザ』、『デミオ』と続けてきました。これは実はコンセプトカー『NAGARE』に通じているのです。力強いフロントフェンダーからウェッジしたキャラクターを統一テーマとして訴求しようとしています。今回のアクセラも同様なテーマを持たせました。このように一貫性を持たせることで、一目見てマツダデザイン、マツダのクルマだとわかることを狙っているのです」
《レスポンス 内田俊一》
<マツダ>10年代前半までにハイブリッド車開発の方針[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 20:37
<マツダ>10年代前半までにハイブリッド車開発の方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000095-mai-bus_all
6月11日20時37分配信 毎日新聞
マツダは11日、次世代エコカーとして人気が高まっているハイブリッド車(HV)について、10年代前半までに開発し、市場投入する方針を明らかにした。金井誠太専務執行役員が同日の新車発表会見で「HVを開発したうえで、その後、電気自動車(EV)や(家庭用電源で充電できる)プラグインHVなどを発売するロードマップを考えている」と述べた。
マツダは今月1日には、HVや電気自動車の開発を加速させるため、電気駆動システム開発室を新設している。HVは資本提携先の米フォードがすでに生産・販売しているが、マツダは自社開発で独自の省エネ技術を盛り込み、トヨタ自動車やホンダなどを追撃したい考え。
マツダは自動車市場の環境対応強化の流れを受けて、15年までに全車種平均で燃費を3割向上させる方針を決定。これまでは、ガソリンエンジンの改良や車体の軽量化を最優先で進める一方、次世代エコカー市場をにらんで走行中に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを出さない水素燃料エンジンの開発を進めてきた。
しかし、政府の奨励策もあってエコカー市場の立ち上がりが早まり、トヨタの「プリウス」やホンダの「インサイト」など200万円前後のHVの需要が急拡大していることから、実用性が高いHVの本格開発と早期発売に乗り出すことにした。【大久保渉】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000095-mai-bus_all
6月11日20時37分配信 毎日新聞
マツダは11日、次世代エコカーとして人気が高まっているハイブリッド車(HV)について、10年代前半までに開発し、市場投入する方針を明らかにした。金井誠太専務執行役員が同日の新車発表会見で「HVを開発したうえで、その後、電気自動車(EV)や(家庭用電源で充電できる)プラグインHVなどを発売するロードマップを考えている」と述べた。
マツダは今月1日には、HVや電気自動車の開発を加速させるため、電気駆動システム開発室を新設している。HVは資本提携先の米フォードがすでに生産・販売しているが、マツダは自社開発で独自の省エネ技術を盛り込み、トヨタ自動車やホンダなどを追撃したい考え。
マツダは自動車市場の環境対応強化の流れを受けて、15年までに全車種平均で燃費を3割向上させる方針を決定。これまでは、ガソリンエンジンの改良や車体の軽量化を最優先で進める一方、次世代エコカー市場をにらんで走行中に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを出さない水素燃料エンジンの開発を進めてきた。
しかし、政府の奨励策もあってエコカー市場の立ち上がりが早まり、トヨタの「プリウス」やホンダの「インサイト」など200万円前後のHVの需要が急拡大していることから、実用性が高いHVの本格開発と早期発売に乗り出すことにした。【大久保渉】
マツダ アイドリング防ぐ「アクセラ」発売 189万円[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 19:08
マツダ アイドリング防ぐ「アクセラ」発売 189万円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000025-maip-bus_all
6月11日19時8分配信 毎日新聞
6年ぶりに全面改良したマツダのアクセラ=東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で2009年6月11日午前11時16分、大久保渉撮影
マツダは11日、コンパクトスポーツカー「アクセラ」を6年ぶりに全面改良し、発売した。一時停車時に自動的にエンジンを停止するアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」の採用などで、旧型に比べ燃費を約15%向上させた。166万~267万8000円で、アイ・ストップ搭載の最廉価モデル(エンジン2.0リットル)の価格は189万円。割安感で人気を集めるホンダのハイブリッド車(HV)「インサイト」と同水準に設定し、HVに対抗する。
アイ・ストップは信号待ちなどの一時停止時に自動的にエンジンを停止し、アイドリングを防ぐ仕組み。信号が青に変わりアクセルを踏むと、0.35秒でエンジンが再始動するため運転に違和感がない。信号待ちの多い都市部では、乗車時間の平均3分の1がアイドリング状態とされ、省エネ効果は高そうだ。
アクセラは03年の初代モデル発売以来、世界で累計200万台以上を売るマツダの旗艦車。会見した山内孝社長は「インサイトや(トヨタ自動車のHV)プリウスを意識していないと言ったらウソ。お買い得な値段のはず」とPRした。【大久保渉】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000025-maip-bus_all
6月11日19時8分配信 毎日新聞
6年ぶりに全面改良したマツダのアクセラ=東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で2009年6月11日午前11時16分、大久保渉撮影
マツダは11日、コンパクトスポーツカー「アクセラ」を6年ぶりに全面改良し、発売した。一時停車時に自動的にエンジンを停止するアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」の採用などで、旧型に比べ燃費を約15%向上させた。166万~267万8000円で、アイ・ストップ搭載の最廉価モデル(エンジン2.0リットル)の価格は189万円。割安感で人気を集めるホンダのハイブリッド車(HV)「インサイト」と同水準に設定し、HVに対抗する。
アイ・ストップは信号待ちなどの一時停止時に自動的にエンジンを停止し、アイドリングを防ぐ仕組み。信号が青に変わりアクセルを踏むと、0.35秒でエンジンが再始動するため運転に違和感がない。信号待ちの多い都市部では、乗車時間の平均3分の1がアイドリング状態とされ、省エネ効果は高そうだ。
アクセラは03年の初代モデル発売以来、世界で累計200万台以上を売るマツダの旗艦車。会見した山内孝社長は「インサイトや(トヨタ自動車のHV)プリウスを意識していないと言ったらウソ。お買い得な値段のはず」とPRした。【大久保渉】
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