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新型プリウスにグッドイヤーの「GT3」OE装着[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/05/28(木) 11:18
新型プリウスにグッドイヤーの「GT3」OE装着
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000071-scn-ind
5月28日11時18分配信 サーチナ
グッドイヤーは、「GT3」がトヨタの3代目新型プリウスに新車装着されることを発表した。
グッドイヤーは、「GT3」がトヨタ <7203> の3代目新型プリウスに新車装着されることを発表した。
「GT3」(サイズ:185/65R15 88S)は、2003年9月に発売された2代目プリウス向けに技術承認を取得し、新車装着されていたタイヤである。3代目新型プリウス向けにも、継続して新車装着される。
「GT3」は、安全性能と環境性能を両立させた乗用車用タイヤで、3本の溝をもつリブ基調のトレッドパターンの採用や、シリカ等を使用することにより、高いウエット性能と低コロガリ抵抗を実現させたタイヤである。
新型プリウスでも、ホイール(15×6JJ)との組み合わせで標準装着される。なお、トヨタの3代目新型プリウスは、2009年5月18日より全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて発売された、トヨタのハイブリッドカーである。(情報提供:オートックワン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000071-scn-ind
5月28日11時18分配信 サーチナ
グッドイヤーは、「GT3」がトヨタの3代目新型プリウスに新車装着されることを発表した。
グッドイヤーは、「GT3」がトヨタ <7203> の3代目新型プリウスに新車装着されることを発表した。
「GT3」(サイズ:185/65R15 88S)は、2003年9月に発売された2代目プリウス向けに技術承認を取得し、新車装着されていたタイヤである。3代目新型プリウス向けにも、継続して新車装着される。
「GT3」は、安全性能と環境性能を両立させた乗用車用タイヤで、3本の溝をもつリブ基調のトレッドパターンの採用や、シリカ等を使用することにより、高いウエット性能と低コロガリ抵抗を実現させたタイヤである。
新型プリウスでも、ホイール(15×6JJ)との組み合わせで標準装着される。なお、トヨタの3代目新型プリウスは、2009年5月18日より全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて発売された、トヨタのハイブリッドカーである。(情報提供:オートックワン)
【トヨタ プリウス 新型発表】ハンドリングにトップの自信[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/05/28(木) 02:10
【トヨタ プリウス 新型発表】ハンドリングにトップの自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000001-rps-ind
5月28日2時10分配信 レスポンス
3代目『プリウス』と大塚CE
「3代目『プリウス』のハンドリングはトヨタの新『MC』プラットフォームのモデルのなかでも、非常によく仕上がっていると思います。とくに『ツーリングセレクション』のハンドリングはトップの自信がある」
新型プリウスのボディ設計を担当したトヨタ第2乗用車センター主幹の栗山剛一郎氏は語る。新MCプラットフォームは欧州戦略モデルの『オーリス』からミドルクラスのミニバンまで幅広く使われているトヨタの基幹シャーシである。
旧型モデルは『カローラ』クラスのシャーシを使い、部位によっては『ヴィッツ』のコンポーネンツも流用されていた。新型ではシャーシのキャパシティが一気に2クラスアップしたようなもので、走りの性能が相当に上がっているのは想像に難くないが、重量のかさむハイブリッドカーであるにもかかわらず、トップクラスに熟成させたというから驚きだ。
チーフエンジニアの大塚明彦氏は、騒音・振動関係の実験屋出身だが、大のドライビング好きでもある。それだけに、運転して楽しいハンドリングの実現には相当こだわりを持っていたという。最近は、クルマによってはデジタルモックアップを使った試作車レス開発も珍しくないが、プリウスについてはプロトタイプを作り、たっぷり走りこんでチューニングした。
「ハンドリングだけでなく、スタビリティ(走行安定性)、フラット感なども非常にハイレベルに仕上げたつもりです。ぜひ多くの方にプリウスを体験していただきたい」(栗山氏) 価格は下がったが、事実上クラスアップしたプリウス。一度ディーラーでその乗り味を体感しておきたいところだ。
《レスポンス 井元康一郎》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000001-rps-ind
5月28日2時10分配信 レスポンス
3代目『プリウス』と大塚CE
「3代目『プリウス』のハンドリングはトヨタの新『MC』プラットフォームのモデルのなかでも、非常によく仕上がっていると思います。とくに『ツーリングセレクション』のハンドリングはトップの自信がある」
新型プリウスのボディ設計を担当したトヨタ第2乗用車センター主幹の栗山剛一郎氏は語る。新MCプラットフォームは欧州戦略モデルの『オーリス』からミドルクラスのミニバンまで幅広く使われているトヨタの基幹シャーシである。
旧型モデルは『カローラ』クラスのシャーシを使い、部位によっては『ヴィッツ』のコンポーネンツも流用されていた。新型ではシャーシのキャパシティが一気に2クラスアップしたようなもので、走りの性能が相当に上がっているのは想像に難くないが、重量のかさむハイブリッドカーであるにもかかわらず、トップクラスに熟成させたというから驚きだ。
チーフエンジニアの大塚明彦氏は、騒音・振動関係の実験屋出身だが、大のドライビング好きでもある。それだけに、運転して楽しいハンドリングの実現には相当こだわりを持っていたという。最近は、クルマによってはデジタルモックアップを使った試作車レス開発も珍しくないが、プリウスについてはプロトタイプを作り、たっぷり走りこんでチューニングした。
「ハンドリングだけでなく、スタビリティ(走行安定性)、フラット感なども非常にハイレベルに仕上げたつもりです。ぜひ多くの方にプリウスを体験していただきたい」(栗山氏) 価格は下がったが、事実上クラスアップしたプリウス。一度ディーラーでその乗り味を体感しておきたいところだ。
《レスポンス 井元康一郎》
【トヨタ プリウス 新型発表】トヨタ紡織、植物由来のシートクッションを共同開発[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/05/26(火) 21:11
【トヨタ プリウス 新型発表】トヨタ紡織、植物由来のシートクッションを共同開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000035-rps-ind
5月26日21時11分配信 レスポンス
植物由来の原料を用いた「自動車用シートクッション」
トヨタ紡織は26日、植物由来の原料を用いた「自動車用シートクッション」をトヨタ自動車、三井化学と共同で開発し、トヨタ自動車が18日に発売した新型『プリウス』に採用されたと発表した。
このシートクッションは、クッション部分に使用されるポリウレタンの主原料である石油由来のポリオールの一部を、植物由来の「ひまし油」の成分に置き換えている。ひまし油を分子レベルでポリオールに近い構造へと変性させる技術を用い、自動車用シートに要求される反発弾性、耐久性を実現した。
これにより、乗り心地性能、品質、質量はそのままに、植物由来の原料を使用することによって、製造から廃棄までのライフサイクルで二酸化炭素排出量を抑制するとともに、限りある石油資源の使用量低減に寄与するとしている。
トヨタ紡織では、地球環境にやさしい社会を実現するために、1990年代後半から植物由来の原料を自動車内装部品に採用する研究に取り組んでいる。代表例が、生長が早く二酸化炭素の吸収能力が高い一年草植物「ケナフ」で、インドネシアで種子開発から、栽培、ボード生産までのすべてを事業化、世界各地でドアトリム基材などの内装部品に採用している。
同社では、今後も植物由来のシートクッションの採用車種拡大を提案するとともに、内装部品に応用できる新たな植物の研究を重ね、内装部品の植物化によるカーボンニュートラルの実現を目指す。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000035-rps-ind
5月26日21時11分配信 レスポンス
植物由来の原料を用いた「自動車用シートクッション」
トヨタ紡織は26日、植物由来の原料を用いた「自動車用シートクッション」をトヨタ自動車、三井化学と共同で開発し、トヨタ自動車が18日に発売した新型『プリウス』に採用されたと発表した。
このシートクッションは、クッション部分に使用されるポリウレタンの主原料である石油由来のポリオールの一部を、植物由来の「ひまし油」の成分に置き換えている。ひまし油を分子レベルでポリオールに近い構造へと変性させる技術を用い、自動車用シートに要求される反発弾性、耐久性を実現した。
これにより、乗り心地性能、品質、質量はそのままに、植物由来の原料を使用することによって、製造から廃棄までのライフサイクルで二酸化炭素排出量を抑制するとともに、限りある石油資源の使用量低減に寄与するとしている。
トヨタ紡織では、地球環境にやさしい社会を実現するために、1990年代後半から植物由来の原料を自動車内装部品に採用する研究に取り組んでいる。代表例が、生長が早く二酸化炭素の吸収能力が高い一年草植物「ケナフ」で、インドネシアで種子開発から、栽培、ボード生産までのすべてを事業化、世界各地でドアトリム基材などの内装部品に採用している。
同社では、今後も植物由来のシートクッションの採用車種拡大を提案するとともに、内装部品に応用できる新たな植物の研究を重ね、内装部品の植物化によるカーボンニュートラルの実現を目指す。
《レスポンス 編集部》
トヨタ プリウス 新型でGO!…JTB、定額給付金で旅行[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/05/25(月) 20:41
トヨタ プリウス 新型でGO!…JTB、定額給付金で旅行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000008-rps-soci
5月25日20時41分配信 レスポンス
トヨタ自動車とJTB中部は、新型『プリウス』とETC割引、定額給付金を組み合わせたレンタカー付宿泊商品としてエースJTB「新型プリウスでGO!」を共同で開発し、JTB中部を通して6月12日から発売する。 写真は新型 プリウス
プランは、ETC標準装備の新型プリウスのレンタカーに中部地区の宿泊プランと高速道路利用料金を組み込んだ商品で、ETCカードを併せて貸与することで、ETC割引を利用可能にすると共に、旅行代金は、定額給付金支給にあわせ、大人1人1万2000円からの設定している。設定期間は7月1日から9月 30日まで。
また、新型プリウスをレンタカーに使用することで、環境性能などをアピールする狙いもある。
トヨタとJTB中部は、レンタカーの便利さ・自由さを組み込んだドライブ旅行商品を提案することにより、新たな発見や感動を得る機会をご提供すると共に、国内旅行の促進や地域の活性化を図っていくとしている。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000008-rps-soci
5月25日20時41分配信 レスポンス
トヨタ自動車とJTB中部は、新型『プリウス』とETC割引、定額給付金を組み合わせたレンタカー付宿泊商品としてエースJTB「新型プリウスでGO!」を共同で開発し、JTB中部を通して6月12日から発売する。 写真は新型 プリウス
プランは、ETC標準装備の新型プリウスのレンタカーに中部地区の宿泊プランと高速道路利用料金を組み込んだ商品で、ETCカードを併せて貸与することで、ETC割引を利用可能にすると共に、旅行代金は、定額給付金支給にあわせ、大人1人1万2000円からの設定している。設定期間は7月1日から9月 30日まで。
また、新型プリウスをレンタカーに使用することで、環境性能などをアピールする狙いもある。
トヨタとJTB中部は、レンタカーの便利さ・自由さを組み込んだドライブ旅行商品を提案することにより、新たな発見や感動を得る機会をご提供すると共に、国内旅行の促進や地域の活性化を図っていくとしている。
《レスポンス 編集部》
トヨタ(7203)、3代目プリウスを発売[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/05/22(金) 18:54
トヨタ(7203)、3代目プリウスを発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000179-scn-ind
5月22日18時54分配信 サーチナ
アムラックストヨタでは、新型プリウスが発表されるのを機に、トヨタのハイブリッド技術の進化をたどる「進化する!トヨタ ハイブリッドカー展」を5月12日から8月31日の期間に開催する。
■燃費性能は世界トップレベルの38.0km/Lを実現
トヨタ <7203> は、フルモデルチェンジした3代目プリウスを、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて発売した。価格(税込)は、205.0万円から327.0万円となる。
プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、日本をはじめ、北米を中心に世界で40以上の国・地域で販売し、これまでの累計販売台数は125万台を突破(2009年3月末時点)している。
3代目となるプリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能など車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと 2.4L車並の動力性能を実現している。さらに、標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「ソーラーベンチレーションシステム」をはじめとする先進装備を採用するなど、時代をリードするプリウス(ラテン語で「先駆け」)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。
なお、3代目プリウスはハイブリッド車のさらなる普及に向けて、世界でこれまでのおよそ倍となる80以上の国・地域で、日本を皮切りに、順次発売する。
■主な特長
【進化したハイブリッド性能】
・エンジン、トランスアクスルの高効率化、およびモーター、インバーターなどのユニットの小型・軽量化・高効率化を図り、システム全体の90%以上を新開発した、1.8Lガソリンエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能(CD値0.25)など、車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップの燃費性能 38.0km/L[JC08モード走行燃費:32.6km/L。国土交通省審査値]と2.4L車並の動力性能を実現。
・クルマの制御を燃費優先にする「エコドライブモード」や、ユーザーのエコドライブサポート機能として、センターメーター内に「エコドライブモニター」を採用。
・より俊敏な走りを提供する「パワーモード」を採用したほか、プラットフォームの最適化により、スムーズなハンドル操作とフラットな乗り心地、高速での優れた直進安定性を実現。
・モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」の採用や、高剛性ボディへの吸音材・制振材の効果的な配置により高い静粛性を実現。
【機能美を追求したデザイン/時代の先端をいく装備】
・空力理論に基づく「エアマネジメント」を徹底し、プリウスの象徴である「トライアングルシルエット」をさらに進化させ、世界トップレベルの空力性能の実現に寄与。
・視認性と操作性を一段と向上させたコックピットレイアウトなどの先進性と、人への温かみが融合した上質なインテリア。
・ステアリングスイッチの指の触れた場所をセンターメーターに表示する世界初の「タッチトレーサーディスプレイ」を装備。
・ムーンルーフに搭載したソーラーパネルで発電した電力を使用し、室内の換気を行うトヨタ初の「ソーラーベンチレーションシステム」と、スマートキーのスイッチにより、車外からエアコンが作動可能な世界初の「リモートエアコンシステム」を採用。
・運転席シートクッションやスカッフプレートなどの内装材に、環境負荷を低減するエコプラスチックを採用。
【進化した基本性能】
・フロント席シートバックの薄型化などにより、広い室内空間を創出するとともに、ハイブリッドバッテリーの小型化、および配置変更を行うことで、ラゲージ容量を従来型車から約30L拡大。
・プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)の新設定に加え、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)の全車標準装備など、クラストップレベルの安全性能を追求。
■メーカー希望小売価格(税込)
L 2,050,000円
S 2,200,000円
S ツーリングセレクション 2,450,000円
G 2,450,000円
G ツーリングセレクション 2,700,000円
G ツーリングセレクション・レザーパッケージ 3,270,000円
(情報提供:オートックワン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000179-scn-ind
5月22日18時54分配信 サーチナ
アムラックストヨタでは、新型プリウスが発表されるのを機に、トヨタのハイブリッド技術の進化をたどる「進化する!トヨタ ハイブリッドカー展」を5月12日から8月31日の期間に開催する。
■燃費性能は世界トップレベルの38.0km/Lを実現
トヨタ <7203> は、フルモデルチェンジした3代目プリウスを、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて発売した。価格(税込)は、205.0万円から327.0万円となる。
プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、日本をはじめ、北米を中心に世界で40以上の国・地域で販売し、これまでの累計販売台数は125万台を突破(2009年3月末時点)している。
3代目となるプリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能など車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと 2.4L車並の動力性能を実現している。さらに、標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「ソーラーベンチレーションシステム」をはじめとする先進装備を採用するなど、時代をリードするプリウス(ラテン語で「先駆け」)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。
なお、3代目プリウスはハイブリッド車のさらなる普及に向けて、世界でこれまでのおよそ倍となる80以上の国・地域で、日本を皮切りに、順次発売する。
■主な特長
【進化したハイブリッド性能】
・エンジン、トランスアクスルの高効率化、およびモーター、インバーターなどのユニットの小型・軽量化・高効率化を図り、システム全体の90%以上を新開発した、1.8Lガソリンエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能(CD値0.25)など、車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップの燃費性能 38.0km/L[JC08モード走行燃費:32.6km/L。国土交通省審査値]と2.4L車並の動力性能を実現。
・クルマの制御を燃費優先にする「エコドライブモード」や、ユーザーのエコドライブサポート機能として、センターメーター内に「エコドライブモニター」を採用。
・より俊敏な走りを提供する「パワーモード」を採用したほか、プラットフォームの最適化により、スムーズなハンドル操作とフラットな乗り心地、高速での優れた直進安定性を実現。
・モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」の採用や、高剛性ボディへの吸音材・制振材の効果的な配置により高い静粛性を実現。
【機能美を追求したデザイン/時代の先端をいく装備】
・空力理論に基づく「エアマネジメント」を徹底し、プリウスの象徴である「トライアングルシルエット」をさらに進化させ、世界トップレベルの空力性能の実現に寄与。
・視認性と操作性を一段と向上させたコックピットレイアウトなどの先進性と、人への温かみが融合した上質なインテリア。
・ステアリングスイッチの指の触れた場所をセンターメーターに表示する世界初の「タッチトレーサーディスプレイ」を装備。
・ムーンルーフに搭載したソーラーパネルで発電した電力を使用し、室内の換気を行うトヨタ初の「ソーラーベンチレーションシステム」と、スマートキーのスイッチにより、車外からエアコンが作動可能な世界初の「リモートエアコンシステム」を採用。
・運転席シートクッションやスカッフプレートなどの内装材に、環境負荷を低減するエコプラスチックを採用。
【進化した基本性能】
・フロント席シートバックの薄型化などにより、広い室内空間を創出するとともに、ハイブリッドバッテリーの小型化、および配置変更を行うことで、ラゲージ容量を従来型車から約30L拡大。
・プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)の新設定に加え、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)の全車標準装備など、クラストップレベルの安全性能を追求。
■メーカー希望小売価格(税込)
L 2,050,000円
S 2,200,000円
S ツーリングセレクション 2,450,000円
G 2,450,000円
G ツーリングセレクション 2,700,000円
G ツーリングセレクション・レザーパッケージ 3,270,000円
(情報提供:オートックワン)
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