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エコカー減税、日産の福祉車両など9車種39仕様[AT-1新富士駅店の社長ブログ]

投稿日時:2009/08/27(木) 17:10

エコカー減税、日産の福祉車両など9車種39仕様
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090827-00000016-rps-ind
8月27日17時10分配信 レスポンス

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは8月27日、同社が扱う福祉車両「ライフケアビークル(LV)」やカスタムカー『ライダー』『アクシス』など、9車種39仕様が環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による減税措置の対象になったと発表した。

国土交通省が8月25日に発表した「特定改造自動車のエネルギー消費効率相当値の算定実施要領」によるもので、すでに購入済みの同型車ユーザーも今年4月までさかのぼって減税措置が受けられる。

環境対応車普及促進対策費補助金についても、同社が扱う17車種69仕様が対象車となる。

エコカー減税や補助金は、国土交通省の定める排出ガスや、燃費基準を満たすモデルが対象だが、持込み登録を必要とする改造車は、これまで公式な燃費データが存在しないことから対象外とされていた。

今回、国土交通省をはじめとする各省庁、自動車工業会、各自動車メーカーとの連携で特定改造自動車のエネルギー消費効率相当値の算定実施要領が制定され、改造車であっても燃費値を算出できるようになった。

こども店長、エコカーをアピール 8月29日[AT-1新富士駅店の社長ブログ]

投稿日時:2009/08/26(水) 11:10

こども店長、エコカーをアピール 8月29日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000001-rps-soci
8月26日11時10分配信 レスポンス
こども店長、エコカーをアピール 8月29日

アムラックス東京で開催中の「トヨタエコカー大ラインナップ展」では、トヨタのエコカー減税・補助金対象車を一堂に展示しているが、トヨタのエコカーをアピールするTVCFに出演中の「こども店長」こと加藤清史郎くんが、8月29日に来館する。

当日は「インタビュー&ミニトーク」、「こども店長オリジナルグッズ抽選会」ほか、撮影会など1時間弱のミニステージを3回開催する予定。
 
アムラックス東京では、現在「トヨタエコカー大ラインナップ展」会場で、9月27日までの期間、「こども店長」にちなんだ「こども店長ひろば」を設置している。ひろばには、「記念撮影コーナー」や、「こども店長名刺をつくろうコーナー」、「こども店長ぬりえコーナー」などを設けている。

レクサスHS250hの納期、2010年3月下旬以降に[AT-1新富士駅店の社長ブログ]

投稿日時:2009/08/26(水) 08:26

レクサスHS250hの納期、2010年3月下旬以降に
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=8596/
2009年8月26日 17:23掲載   

トヨタ自動車は、レクサス・ブランド初のハイブリッド専用車であるHS250hの8月25日以降受注分の工場出荷予定が、2010年3月下旬以降となることを明らかにした。
HS250hの工場出荷予定は、8月19日の時点では2010年2月下旬以降だった。つまり、この1週間で一気に約1か月も伸びたことになる。
HS250hの購入に利用可能なエコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)の対象は、2010年3月末までに登録した車輌。工場出荷から登録までは輸送や納車準備などに若干時間を要するため、今すぐ注文しても補助金の対象となるかは微妙な状況だ。
トヨタは、購入者に対して実際の納車時期について、レクサス販売店に確認することを勧めている。

エコカー:輸入車も続々 助成制度対象車、VW・アウディ・ベンツ投入[AT-1新富士駅店の社長ブログ]

投稿日時:2009/08/26(水) 00:00

エコカー:輸入車も続々 助成制度対象車、VW・アウディ・ベンツ投入
http://mainichi.jp/enta/car/news/20090826ddm008020106000c.html

 ハイブリッド車(HV)など環境対応車(エコカー)の販売が急増していることを受け、輸入車でも、政府のエコカー買い替え補助制度に適合した車種の投入が相次いでいる。独フォルクス・ワーゲン(VW)は25日、主力乗用車の「ゴルフGTI」(排気量2リットル)の燃費を改善させ、補助対象車としたモデルを発表。独ダイムラーは、9月3日にベンツ初となるHVを日本に投入する。

 新車買い替え補助制度は、国の燃費基準をクリアした新車を購入した場合に、最大25万円の補助を受けられる。欧米と日本では燃費の測定方法や基準が異なるため、制度開始当初は輸入車の対象車がほとんど無かった。このため各海外メーカーの国内ディーラーは独自に助成金相当額を値引きするキャンペーンを展開。一方、ドイツメーカーを中心に、日本の燃費規制にかなった車種の投入を順次、進めてきた。

 これまでにVWが11車種を投入したほか、アウディが22車種、BMW(MINI含む)が15車種、メルセデス・ベンツも17車種まで拡充している。

 輸入車の月間販売は昨年5月以降、15カ月連続で前年同月を割り込むなど低迷していたが、助成制度対象車の増加や、独自の値引き制度などにより、8月は24日現在、ほぼ前年並みで推移。VWグループジャパンのジェリー・ドリザス社長は「新車販売は底打ちした」との認識を示した。

 ただ、米ビッグスリー(自動車大手3社)や日本での販売台数が少ないメーカーは、「コスト高になる」として対象車の投入を見送っている。【大久保渉】

国際自動車の事業許可取り消しへ=タクシー大手で初-国交省[AT-1新富士駅店の社長ブログ]

投稿日時:2009/08/26(水) 00:00

国際自動車の事業許可取り消しへ=タクシー大手で初-国交省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000052-jij-pol
8月26日12時12分配信 時事通信

 国土交通省関東運輸局は26日までに、「km」のマークで知られ、首都圏で営業しているタクシー大手、国際自動車(東京)の事業許可を取り消す方向で最終調整に入った。今回の処分で本社運営のタクシーとハイヤー計約900台が2年間営業できなくなるが、グループ企業や提携会社のタクシー約2400台は対象に含まれないことなどから、今後も事業は継続する。
 タクシー大手の事業許可取り消しは初めてで、関東運輸局は月内にも正式に処分する見通し。

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