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マツダ ビアンテ、i-stopを標準装備[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/25(木) 00:00
マツダ ビアンテ、i-stopを標準装備
http://response.jp/issue/2009/0625/article126475_1.html
マツダ ビアンテ20S(i-stop付2WD車)
2009年6月25日 ライン
マツダは、ミニバン『ビアンテ』を一部改良し、6月25日から発売を開始した。
今回の改良では、新型『アクセラ』にも採用したマツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop」(アイストップ)を主力機種「20S」(2WD車)に標準装備した。これにより旧型比で燃費を約7%改善している。10・15モード燃費は13.6km/リットル。i-stopは、アイドリング停止時の素早いエンジン再始動(約0.35秒)と、エンジン停止・始動時の振動を抑える設計により、ほとんど違和感やストレスを感じない、自然な操作性を実現している。
i-stopに加えて20S(2WD車)にはエコ運転を支援する「トリップコンピューター(燃費計)」、「エコランプ」や、横滑り防止機構の「DSC」を新たに標準化することで、環境性・安全性能の充実を図った。
これらの装備を採用する一方で、車両本体価格については従来から据え置きとした。また、2.0リッター2WD全車は「環境対応車普及促進税制」による減税対象となり、自動車取得税および自動車重量税について20Sが75%、「20CS」が50%軽減措置の対象となると同時に、「環境対応車普及促進対策費補助金」の対象となる。
価格は20CSが213万1500円から、「23S」が269万9000円から。
《編集部》
http://response.jp/issue/2009/0625/article126475_1.html
マツダ ビアンテ20S(i-stop付2WD車)
2009年6月25日 ライン
マツダは、ミニバン『ビアンテ』を一部改良し、6月25日から発売を開始した。
今回の改良では、新型『アクセラ』にも採用したマツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop」(アイストップ)を主力機種「20S」(2WD車)に標準装備した。これにより旧型比で燃費を約7%改善している。10・15モード燃費は13.6km/リットル。i-stopは、アイドリング停止時の素早いエンジン再始動(約0.35秒)と、エンジン停止・始動時の振動を抑える設計により、ほとんど違和感やストレスを感じない、自然な操作性を実現している。
i-stopに加えて20S(2WD車)にはエコ運転を支援する「トリップコンピューター(燃費計)」、「エコランプ」や、横滑り防止機構の「DSC」を新たに標準化することで、環境性・安全性能の充実を図った。
これらの装備を採用する一方で、車両本体価格については従来から据え置きとした。また、2.0リッター2WD全車は「環境対応車普及促進税制」による減税対象となり、自動車取得税および自動車重量税について20Sが75%、「20CS」が50%軽減措置の対象となると同時に、「環境対応車普及促進対策費補助金」の対象となる。
価格は20CSが213万1500円から、「23S」が269万9000円から。
《編集部》
新型 プリウス 霊柩車 発売[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/23(火) 14:40
新型 プリウス 霊柩車 発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000017-rps-ind
6月23日14時40分配信 レスポンス
アドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、新型プリウスをベースカーに用いたハイブリッド霊柩車の受注を開始した。
沖縄県に本社を持ち、ストレッチリムジンなど特殊車両の製作・販売を行うアドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、同社霊柩車ブランドの「LEQUIOS(レキオス)」に、新型『プリウス』をベースとした第3世代霊柩車『HYBRID』を追加、受注を開始した。
[関連写真:Sクラスベースの高級霊柩車]
同社の「レキオス」は、これまで葬儀業者の個性を引き出すアイテムとして『セルシオ』をベースとしたストレッチリムジン霊柩車を販売。霊柩車と一目で解る「宮型霊柩車」の乗り入れ禁止地域が増加しつつあることを背景に、新たなニーズに向けて提案を続けている。
今回発表されたプリウスベースのハイブリッド霊柩車「HYBRID」は、ベース車に対し全長を1930mm延長し、全長6400mmとした。ストレッチリムジンとしては操舵しやすいサイズとしながら5名乗車が可能。同社テストでは燃費20.9km/リットルを計測し、低燃費、CO2削減を実現した霊柩車であるとしている。価格は787万5000円。
現在2兆円の巨大産業とも言われる葬儀ビジネスにおいては、大手葬儀業者をはじめ差別化を図るため、植樹をしたり紙製の棺を使うなど、環境問題に取り組む葬儀業者も増えている。こうした状況に加え、環境にも配慮したいという遺族の要望にも対応するものとして、環境に優しいハイブリッドカーである新型プリウスをベースとした霊柩車を販売、葬儀業者の広告効果と利用客へのアピールを狙う。
また、今回プリウス霊柩車とは別に、メルセデスベンツ『Sクラス・ブルーハイブリッド』をベースとした高級ストレッチリムジン霊柩車も受注を開始した。ウッドパネルや質感の高いレザー調仕上げのほか、6箇所に配置された照明により幻想的な空間を演出する。価格は1921万5000円からで、全長 6300mmサイズの他、7500mmのロングモデルも設定する。
《レスポンス 宮崎壮人》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000017-rps-ind
6月23日14時40分配信 レスポンス
アドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、新型プリウスをベースカーに用いたハイブリッド霊柩車の受注を開始した。
沖縄県に本社を持ち、ストレッチリムジンなど特殊車両の製作・販売を行うアドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、同社霊柩車ブランドの「LEQUIOS(レキオス)」に、新型『プリウス』をベースとした第3世代霊柩車『HYBRID』を追加、受注を開始した。
[関連写真:Sクラスベースの高級霊柩車]
同社の「レキオス」は、これまで葬儀業者の個性を引き出すアイテムとして『セルシオ』をベースとしたストレッチリムジン霊柩車を販売。霊柩車と一目で解る「宮型霊柩車」の乗り入れ禁止地域が増加しつつあることを背景に、新たなニーズに向けて提案を続けている。
今回発表されたプリウスベースのハイブリッド霊柩車「HYBRID」は、ベース車に対し全長を1930mm延長し、全長6400mmとした。ストレッチリムジンとしては操舵しやすいサイズとしながら5名乗車が可能。同社テストでは燃費20.9km/リットルを計測し、低燃費、CO2削減を実現した霊柩車であるとしている。価格は787万5000円。
現在2兆円の巨大産業とも言われる葬儀ビジネスにおいては、大手葬儀業者をはじめ差別化を図るため、植樹をしたり紙製の棺を使うなど、環境問題に取り組む葬儀業者も増えている。こうした状況に加え、環境にも配慮したいという遺族の要望にも対応するものとして、環境に優しいハイブリッドカーである新型プリウスをベースとした霊柩車を販売、葬儀業者の広告効果と利用客へのアピールを狙う。
また、今回プリウス霊柩車とは別に、メルセデスベンツ『Sクラス・ブルーハイブリッド』をベースとした高級ストレッチリムジン霊柩車も受注を開始した。ウッドパネルや質感の高いレザー調仕上げのほか、6箇所に配置された照明により幻想的な空間を演出する。価格は1921万5000円からで、全長 6300mmサイズの他、7500mmのロングモデルも設定する。
《レスポンス 宮崎壮人》
無限 シビック タイプR…カスタマイズパーツを欧州で発売[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/23(火) 00:00
無限 シビック タイプR…カスタマイズパーツを欧州で発売
http://response.jp/issue/2009/0623/article126286_1.html
無限シビックタイプR
2009年6月23日 ライン
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)は18日、欧州仕様の『シビックタイプR』用のパーツを、今夏からヨーロッパで販売すると発表した。
欧州向けのシビックタイプRは、日本仕様の4ドアセダンとは異なる3ドアハッチバックで、英国工場で生産。最大出力201psを発生する2.0リットル直 4「VTEC」を搭載するホットハッチだ。欧州ではイギリスを中心にスポーツ志向の顧客に人気が高いことから、無限はタイプR用パーツの欧州投入を決定した。
コンセプトは「プレミアムスーパースポーツ」。レース参戦から得たノウハウや、これまでのパーツ設計における経験を注入し、エアロパーツや機能パーツを開発している。
外観は前後バンパーが専用デザインとなり、リアに大型ウイングを追加。アルミホイールやサイドスカートも交換した。ボンネットとフロントフェンダーには、冷却性能を高めるエアスクープが設置されているのも見て取れる。
ホンダは英国製のシビック3ドアタイプRを、今夏日本に限定導入する計画で、その際には無限製パーツも設定される見込み。エンジンや足回りなどの機能パーツの詳細が公表されていないだけに、その内容は気になるところだ。
http://response.jp/issue/2009/0623/article126286_1.html
無限シビックタイプR
2009年6月23日 ライン
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)は18日、欧州仕様の『シビックタイプR』用のパーツを、今夏からヨーロッパで販売すると発表した。
欧州向けのシビックタイプRは、日本仕様の4ドアセダンとは異なる3ドアハッチバックで、英国工場で生産。最大出力201psを発生する2.0リットル直 4「VTEC」を搭載するホットハッチだ。欧州ではイギリスを中心にスポーツ志向の顧客に人気が高いことから、無限はタイプR用パーツの欧州投入を決定した。
コンセプトは「プレミアムスーパースポーツ」。レース参戦から得たノウハウや、これまでのパーツ設計における経験を注入し、エアロパーツや機能パーツを開発している。
外観は前後バンパーが専用デザインとなり、リアに大型ウイングを追加。アルミホイールやサイドスカートも交換した。ボンネットとフロントフェンダーには、冷却性能を高めるエアスクープが設置されているのも見て取れる。
ホンダは英国製のシビック3ドアタイプRを、今夏日本に限定導入する計画で、その際には無限製パーツも設定される見込み。エンジンや足回りなどの機能パーツの詳細が公表されていないだけに、その内容は気になるところだ。
トヨタ 1カ月で18万台受注 プリウス納車「7カ月待ち」[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/20(土) 08:16
トヨタ 1カ月で18万台受注 プリウス納車「7カ月待ち」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000014-fsi-bus_all
6月20日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
トヨタ自動車は19日、ハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」の発売1カ月の受注台数が約18万台に達したと発表した。月間販売目標は1万台のため、わずか1カ月で1年半分を達成したことになる。現在は納車まで7カ月待ちの状態だ。
同社の発売1カ月後の記録は2000年以降では、02年5月発売のコンパクトカー「イスト」の4万2000台。「新型プリウスは前例のないけた違いの売れ方」(トヨタ関係者)という。4月から実施されているエコカー減税で、自動車取得税と自動車重量税が全額免除されることも爆発的な受注を後押しした。
5月18日発売の新型プリウスはトヨタブランドとしては初めて4系列で販売。受注内訳では、以前からプリウスを扱ってきたトヨタ店で約4万8000台、トヨペット店で約5万台、新型からの取り扱いとなったカローラ店で約3万7000台、ネッツ店で約4万3000台。グレード別では、最低価格205万円のLモデルが約2万3000台に対し、220万円からのSモデルが11万7000台で、大半を占めた。話題となった205万円のモデルはさほど重視していない結果となった。
日本自動車販売協会連合会の5月の国内新車販売台数ランキング(軽自動車除く)で新型プリウスは首位に立ったが、6月は軽自動車を含めた全体の順位でも首位に立つことが確実視されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000014-fsi-bus_all
6月20日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
トヨタ自動車は19日、ハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」の発売1カ月の受注台数が約18万台に達したと発表した。月間販売目標は1万台のため、わずか1カ月で1年半分を達成したことになる。現在は納車まで7カ月待ちの状態だ。
同社の発売1カ月後の記録は2000年以降では、02年5月発売のコンパクトカー「イスト」の4万2000台。「新型プリウスは前例のないけた違いの売れ方」(トヨタ関係者)という。4月から実施されているエコカー減税で、自動車取得税と自動車重量税が全額免除されることも爆発的な受注を後押しした。
5月18日発売の新型プリウスはトヨタブランドとしては初めて4系列で販売。受注内訳では、以前からプリウスを扱ってきたトヨタ店で約4万8000台、トヨペット店で約5万台、新型からの取り扱いとなったカローラ店で約3万7000台、ネッツ店で約4万3000台。グレード別では、最低価格205万円のLモデルが約2万3000台に対し、220万円からのSモデルが11万7000台で、大半を占めた。話題となった205万円のモデルはさほど重視していない結果となった。
日本自動車販売協会連合会の5月の国内新車販売台数ランキング(軽自動車除く)で新型プリウスは首位に立ったが、6月は軽自動車を含めた全体の順位でも首位に立つことが確実視されている。
アウディ、19モデルが補助金支給対象車に[AT-1新富士駅店の社長ブログ]
投稿日時:2009/06/19(金) 21:10
アウディ、19モデルが補助金支給対象車に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000039-rps-ind
6月19日21時10分配信 レスポンス
19日から申請受付が開始された「環境対応車普及促進対策費補助金」制度。アウディジャパンは、全19モデルが経年車の廃車を伴う新車購入補助対象車種になると発表した。
経年車の廃車を伴う新車購入補助の対象となるのは2010年燃費基準達成車で、先日発売されたばかりのアウディ『Q5』を始めとして19モデルが対象となる。これは輸入車ブランドの中で最多のラインアップとしている。
また、アウディでは独自に新車代替え費用として25万円をサポートする「アウディ・エコ・ラインアップ・キャンペーン」を6月末日まで実施。これにより13年超の車両からの乗り換えでは、補助金とアウディのサポート費用により最大で50万円の値引きとなる。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000039-rps-ind
6月19日21時10分配信 レスポンス
19日から申請受付が開始された「環境対応車普及促進対策費補助金」制度。アウディジャパンは、全19モデルが経年車の廃車を伴う新車購入補助対象車種になると発表した。
経年車の廃車を伴う新車購入補助の対象となるのは2010年燃費基準達成車で、先日発売されたばかりのアウディ『Q5』を始めとして19モデルが対象となる。これは輸入車ブランドの中で最多のラインアップとしている。
また、アウディでは独自に新車代替え費用として25万円をサポートする「アウディ・エコ・ラインアップ・キャンペーン」を6月末日まで実施。これにより13年超の車両からの乗り換えでは、補助金とアウディのサポート費用により最大で50万円の値引きとなる。
《レスポンス 編集部》
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