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マツダ、ミニバン「プレマシー」一部改良、最上位「20Z」よりスポーティーに

[マツダミニバン・プレマシー] 投稿日時:2009/07/07(火) 17:15

マツダ、ミニバン「プレマシー」一部改良、最上位「20Z」よりスポーティーに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000006-nkbp_tren-ind
7月7日17時15分配信 nikkei TRENDYnet


マツダは7人乗りミニバン「プレマシー」を一部改良し、最上位グレード「20Z」に濃紫系の車体カラーや専用アルミホイールを設定するなど、スポーティーな印象を強めて2009年7月3日に発売した。
 マツダは7人乗りミニバン「プレマシー」を一部改良し、最上位グレード「20Z」に濃紫系の車体カラーや専用アルミホイールを設定するなど、スポーティーな印象を強めて2009年7月3日に発売した。希望小売価格(車体価格)は2WD仕様が182万円~219万5000円、4WDが203万1000 円~229万円。リサイクル料金は1万3740円。

 20Zには濃紫系の専用色「ダークプラムマイカ」を設定し、ダークグレー塗装の17インチアルミホイール、新デザインの布地を使ったシート/ドアトリム素材を採用した。また主力グレード「20CS」は装備を見直して車体価格を引き下げ、2WD仕様で6万 3000円安の188万6000円、4WD仕様で2万1000円安の212万2000円にした。

 これに加え全グレードに光沢のあるピアノブラック調のセンターパネルを各グレードに標準装備し、車体カラーにシルバー系「アルミニウムメタリック」とボルドー系「ラディアントエボニーマイカ」を追加して全8色とした。

 このほか最廉価グレードの「20F」を除く全車に燃費計を含むトリップコンピューターを標準装備し、オーディオ非搭載車向けのサイド/バックカメラをメーカーセットオプションとして設定した。

 なおプレマシーの2WD仕様は、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)の対象で、取得税と重量税が50%軽減になる。


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